「馴れ合いじゃなくて、競争できる仲間がいたから」

漠然とした医者への憧れを持ちつつ、高2の時に代官山MEDICALに入塾を決意。現役での医学部合格を勝ち取った。「ランキング表で自分の立ち位置を知り、そこで負けたくない相手がいたから頑張れましたね。」

医者家系でなくとも、安心して代官山MEDICALに通う決意ができた

医者家系ではない中で、医学部受験に対する情報不足に不安を抱えていた岩﨑くん。そんな中、2つ上のお姉さまが代官山MEDICALで医学部合格を果たしたことをきっかけに、その指導力に信頼を持ち、入塾を決意した。

中学生の頃、新型コロナウイルスの後遺症に悩まされた経験から、医師という職業への憧れを持つようになったという。「患者さんに親身に向き合える医師になりたいと思ったのがきっかけです。」

医学部受験に対する不安は大きかったが、「代官山MEDICALなら任せられる」という安心感があったことが、最終的な決め手になったという。

代官山MEDICALの生徒はみんな「負けないぞ!」っていう熱気があった

代官山MEDICALの大きな特徴であるランキング制度は、岩﨑くんにとって強い刺激となっていた。自分の立ち位置が明確に可視化される環境の中で、「負けたくない」という意識が自然と芽生えていったという。

特に意識していたのは、常に上位にいた山村くん(攻玉社高校卒:東京医科大進学)の存在だった。「点数を見て、“まだ届かないな”と思うことが多くて。それが逆にやる気につながっていました。」

馴れ合いではなく、互いに高め合う空気。その中で岩﨑くんは、現役生にも本科生にも負けない気持ちを持って追い込み続けた。

「総合5位を取った時は本科生にもライバル視してもらえて光栄でした。とにかく勉強でみんな突っ走ってる環境で、一緒に頑張ることができました」

周囲の存在によって、自分一人では出せなかった集中力や継続力が引き出されていったと振り返る。競争環境が、日々の学習の質そのものを底上げしていた。

先生方はいつでもサポートを惜しまずしてくれた

限られた時間の中で結果を出すために、岩﨑くんが徹底していたのは「その場で解決する姿勢」だった。授業で生じた疑問は持ち帰らず、必ずその日のうちに講師へ質問する。

実際には、その日のうちに疑問を解消することで理解のズレを残さず、次の学習にスムーズにつなげることができたという。小さなつまずきを放置しない姿勢が、結果として大きな差を生んでいった。

 

代官山MEDICALには多くの講師が在籍しており、下校時間ギリギリまで質問対応が可能な環境が整っている。「分からないことをそのままにしない、というのはずっと意識していました。」この積み重ねが、着実な実力向上につながっていった。

入試は入念な小論文・面接対策のおかげで成功した

小論文や面接対策は、当初は苦手意識が強かったという。

しかし、面接小論科の高橋浩先生による体系的な指導を受けることで、徐々に型を掴んでいった。

特に近畿大学の推薦入試に向けた対策期間は、本番を意識する大きなきっかけとなった。初めての入試では、会場の空気や周囲の受験生の存在に圧倒される場面もあったという。

「実際の試験を経験して、“このままでは通用しない”と感じました。」

その危機感が、その後の対策の質を一段引き上げた。

医学部受験に必要なこと

医学部受験を通して岩﨑くんが実感したのは、「基礎の重要性」だった。

「難しい問題に目が行きがちですが、結局は基礎ができていないと戦えないと感じました。」

代官山MEDICALでの基礎重視の指導が、結果として合格につながったと語る。

後輩への言葉

岩﨑くんは、未来の後輩たちにこう語る。

「特別なことではなくて、やっぱり努力を続けることが大事だと思います。分からないことはそのままにせず、先生に頼ることも大切です。」