日本医科大

ガイダンス要点

    • VR・AI・シミュレーターを活用した先進的医学教育
    • 分野横断で学ぶ統合型カリキュラムと個別化教育の推進
    • 4附属病院を活かした充実した診療参加型臨床実習
    • 海外実習・留学制度が豊富で、グローバル志向の学生に強み
    • 多様な入試区分と明確な評価方針で、受験チャンスが広い

先進技術を取り入れた教育改革

日本医科大学では、VRを用いた救命救急教育やAI診断学習、模擬患者型シミュレーターなど、最新技術を活用した実践的教育を導入しています。

1年次からデータサイエンスを必修とし、将来の医療に不可欠な情報科学の基礎を身につける点も大きな特徴です。

統合型・個別化カリキュラム

従来の縦割り型教育ではなく、「がん」などのテーマを軸に基礎と臨床を統合して学ぶ統合型カリキュラムを採用しています。

講義時間を約3割削減し、研究配属期間の延長、海外留学、臨床実習などに充てる個別化教育を拡充している点が紹介されました。

臨床実習・海外プログラム

4つの附属病院でチーム医療に参加し、ロボット支援手術やドクターヘリなど、最先端医療を実体験として学びます。

6年次には、提携する海外大学病院で約3か月間の臨床実習に参加する学生も多く、国際的な医師育成に力を入れています。

学生生活と学修環境

同一学校法人の他学部や新設予定の医療健康科学部との連携により、多職種連携を意識した学びが可能です。

部活動や課外活動も盛んで、学業と人間的成長を両立できる環境が整っています。

入試制度の特徴と評価方針

一般選抜(前期・後期)、地域枠、グローバル特別選抜など多様な入試区分を設けています。

一次試験では英語・数学の比重が高く、合計点で評価されるため、得意科目を活かした戦略的受験が可能です。

二次試験ではアドミッション・ポリシーとの適合性が重視され、「ありのままの自分」を示す姿勢が求められます。

まとめ

日本医科大学は、

「先進医療を学ぶ力」と「チームで医療に向き合う人間性」の両立を重視する大学。

一次試験突破を最優先にしつつ、志望理由書では理念との接続を明確にする準備が重要です。