「家では勉強しない」と決めて、代官山MEDICALを“自分の部屋”にした。

「合格の画面を見た瞬間、泣くと思ってなかったのに涙が出てきました。隣でお姉ちゃんが叫んでくれて、一緒に喜んでくれて…。すぐに父と母に電話して、父は落ち着いて『おめでとう』、母は泣きながら喜んでくれました。」そう話すのは、青山学院高等部から北里大学医学部に推薦合格した近藤 ゆめ花さん。内部進学が主流の学校で、高3の8月末までバスケットボール部を続けながら、外部の医学部受験に挑んだ1年だった。

内部進学が当たり前の青学で、あえて外部の医学部受験を選ぶ

青学では、多くの生徒が内部進学を選ぶ。そんな環境の中で、外部の医学部受験に進む決断には迷いもあった。「受験する人が少ないので、逆に“受験生”はすごく珍しい存在なんです。その分、部活の仲間もクラスメイトも『頑張れ!』って本気で応援してくれて、塾に送り出してくれました。その後押しが大きかったです。」

個別塾から、仲間と高め合える代官山MEDICALへ

代官山MEDICALを知ったきっかけは、同じ学校で部活も勉強も両立していた友人の存在だった。「留学から戻ってきたときには、受験準備が全然できていなくて、まずはマンツーマンの個別塾で“履修できていないところを埋める”ことから始めました。でも、ひとりで黙々とやるだけでなく、“集団で高め合いたい”という気持ちもあって悩んでいたときに、友達が『代官山MEDICALは本当に良いから、早くこっちに来た方がいい』と勧めてくれたんです。」

「家では勉強ゼロ」。代官山を“勉強する場所”と決めた

高3の8月末までバスケ部を続けたことは、大きな覚悟でもあった。「でも“バスケが好き”という気持ちに正直になって、最後までやり切ることにしました。」その分、勉強時間はシビアになる。そこで自分に課したルールがある。「『家では勉強をしない』と決めました。家の勉強時間は本当にゼロです。その代わりに、勉強をするなら必ず代官山MEDICALでやる。学校では学校のことだけやる。場所ごとにやることを分けて、“けじめ”をはっきりさせるようにしました。」「毎日のように部活があって、本当に“いっぱいいっぱい”でした。『本当に受かるの?』と言われて落ち込んだこともあります。それでも途中で諦めるのではなく、逆に“絶対に勝つ”と決めて、その気持ちだけで走り切りました。」

専用自習席と「先生との距離の近さ」が、日々を支えてくれた

そんな毎日を支えたのが、代官山の環境だった。「初めて来たとき、先生の席が受付のすぐ前にあるのを見て驚きました。以前の大手塾では質問に行くのもハードルが高かったんです。代官山MEDICALは先生が塾にいる時間も長くて、聞きたいときにすぐ質問できます。個人の弱点に合わせてプリントを用意してくれて、本当に“見てもらえている”と感じました。」「一人ひとりに自分の席があるので、“ここに来れば、とにかく勉強モードに入れる”という感覚でした。友達が作ってくれた応援メッセージつきの日めくりカレンダーを机に置いて、毎日めくりながらモチベーションを上げていました。」

代官山MEDICALは家みたいな場所

代官山MEDICALでの生活を一言で表すなら——「家」という言葉が返ってきた。「先生との距離が近くて、仲間もいて、自習席もあって、本当に“家みたいな場所”でした。安心して勉強に集中できる環境だったと思います。」家族への感謝も、合格して改めて実感している。「兄姉が4人いる中で、両親は本当に大変だったと思います。部活や塾でヘトヘトになって帰ってきても、夜遅くまでご飯を作って待っていてくれました。『いつも支えてくれてありがとう』と伝えたいです。」最後に、これから医学部を目指す後輩たちへのメッセージを語ってくれた。「現役生は、成績が伸び始める時期が遅くなるのは仕方ないと思います。だから、マンスリーテストの結果が悪くても、そこで諦めないでほしいです。秋や冬まで粘って頑張れば、ちゃんと結果はついてきます。部活を続けるか悩んでいる人は、自分の気持ちに正直になって選んでください。その代わり、“けじめ”だけはしっかりつける。そうすれば、部活も勉強も、どちらも自分の強みになると思います。」