代官山MEDICALは「挑戦する空気」が常にありました。競争は嫌じゃないです。勝ちたい自分がいつもいました。
バレエを失って見つけた「医師への道」。競争にも動じない強さと、家族の支え。そして、代官山MEDICALという環境が、挑戦する背中を押した。「挑戦したい気持ちはずっとありました。ただ、自分一人ではできないと思っていたんです。代官山MEDICALでは、“頑張る空気”の中にいられたから、最後まで走り切れました。」
合格の瞬間――抑えきれなかった涙
期末試験の最終日。校内でスマホを握りしめ、13時の発表を待った。「押した瞬間、画面に“合格”。嬉しいのに、大きく喜べなくて…。校舎を出たらすぐに母に電話しました。声が震えて、泣きそうになりました。」 個人面接では、穏やかな面接官にかえって不安になった。「穏やか=落ちる」という噂が頭をよぎったからだ。「だから、合格って出た瞬間、喜びより“助かった”が先でした。」
バレエから医学部へ。失ったものの先にあった道
3歳から続けたクラシックバレエ。中3の夏、突発性難聴で舞台を降りた。「本当につらかったです。でも、同時に、誰かを支える仕事がしたいと思うようになりました。医師の親族がいるので、自然と医学部へ気持ちが向きました。」最初は他塾に通ったが、「現役の私たちは後回し。授業も緩くて、成長している感じがしなくて。」高2で転塾を決意する。
代官山MEDICAL― “仕組み”が背中を押した
受験相談で驚いたことがある。「授業・自習席・講師がすべて近い。休憩時間にすぐ質問できる。これは他塾ではなかったです。」講師席は受付前。講師室に呼びに行く必要がない。「質問ができるって、こんなに安心なんだって思いました。」高2からほぼ毎日授業。浪人しても継続できるカリキュラム。「ここなら戦える。この仕組みの中で頑張れば、医学部に届くと思いました。」
推薦一本のつもりが、一般も戦える自信に変わった
入塾当初は、推薦一本のつもりだった。「でも、体力がついて、勉強量が増えて。『一般もいけるかもしれない』って思えたんです。」「どの科目でも、相談できる先生がいました。『弱いところは授業で補うから大丈夫』って言われて、すごく安心した。」成績が伸び、2号館へ昇格した。「優越感もありました(笑)。もっと頑張ろうって気持ちになりました。」
仲間と競争。悔しさも力になる
浪人生に混じっての成績争いは、時に熊田さんをプレッシャーで苦しめていた。「正直大変でした。でも、成績で勝って“見返してやろう”って気持ちの方が強くなりました。」バレエで競争を経験してきた彼女は、ランキングや成績公開を恐れない。「競争は嫌じゃないです。勝ちたい自分が、いつもいました。」
「最後まで挑戦できた自分が誇りです」
「代官山は、挑戦する空気がある場所でした。先生は近くて、声をかけてくれる。仲間もいて、家族も支えてくれる。一人じゃなかったから、最後まで戦えました。」最後に後輩へこう語ってくれた。「諦めないでほしいです。推薦でも一般でも、どれでもいい。大事なのは、自分の挑戦を続けること。不安は、代官山MEDICALの環境が消してくれます。」