順天堂医学部
ガイダンス要点
- 6つの附属病院・3,600床超を活かした国内トップレベルの臨床実習環境
- 診療参加型実習を軸とした、主体性を重視する医学教育
- 1年次は全寮制で、協調性・コミュニケーション力を育成
- 英語教育・海外実習・研究支援など、国際性と早期キャリア形成に強み
- 入試では学力だけでなく、感性・主体性・積極性といった人間性を重視
教育・カリキュラムの特徴
順天堂大学医学部では、基礎医学から臨床医学までを体系的に学ぶ6年一貫教育を行っています。
4年次後半から始まる臨床実習では、CBT・OSCEを経たうえで診療参加型実習に進み、知識だけでなく「考え、行動する力」を養うことが重視されています。
附属病院・臨床実習環境
東京都内を中心に、千葉・埼玉・静岡に6つの附属病院を有し、病床数は約3,700床と国内有数の規模を誇ります。
各病院は小児医療、救急、精神科、高齢者医療などそれぞれ特色があり、幅広い診療科を実体験として学べる環境が整っています。
学生生活・寮生活
1年次は千葉県印西市の桜キャンパスで全寮制生活を行います。
共同生活を通して、医師に必要な協調性やコミュニケーション力を育むことも教育の一環とされており、多くの学生が「人として成長できる期間だった」と振り返る制度です。
国際教育・キャリア形成
英語教育に力を入れており、海外臨床実習や国際的な医師資格を見据えた支援体制が整っています。
また、基礎研究と臨床研修を並行できるプログラムも用意されており、研究者・教育者としての道を早期から意識したキャリア形成が可能です。
入試制度・求める学生像
一般選抜に加え、地域枠や研究員特別選抜など多様な入試制度を採用しています。
小論文・面接では知識量だけでなく、感性や主体性、積極性といった人間性が重視され、「自ら学び続けられる学生」が求められています。
まとめ
順天堂大学医学部は、
「与えられる学習」ではなく「自ら取りにいく学習」ができるかを強く問う大学です。
知識対策に加え、姿勢・人間性・言語化力まで含めた準備が重要になります。