東京医科大
ガイダンス要点
- 建学の精神「自主自学」のもと、学生の主体性を重視する教育
- 6年間同一キャンパス(新宿)で学び、教員・学生の距離が近い環境
- 長期滞在型地域医療実習(LIC)や海外実習など、実践的な臨床教育
- 多様な入試方式(推薦・地域枠・英検利用など)で受験機会が広い
- 医師を「人間の専門家」として育てるキャリア観を重視
大学の理念・教育方針
東京医科大学は100年以上の歴史を持ち、建学の精神として「自主自学」を掲げています。
学生一人ひとりが自ら考え、学び、行動する姿勢を重視し、受け身ではない医学教育を徹底している点が特徴です。
カリキュラムの特徴
必修科目を基盤としつつ、学生の関心に応じた「自由な学び系科目」が充実しています。
学生がカリキュラム委員会に参加し、授業内容に意見を反映できるなど、学生ファーストの教育体制が整っています。外科手技、研究、地域医療、国際医療などの選択科目が人気です。
臨床実習・国際プログラム
6年次には新潟県と連携した長期滞在型地域医療実習(LIC)を実施し、地域病院で約3か月間の臨床実習を行います。
また、沖縄県立中部病院との連携による米国式臨床教育や、1年次から参加可能な海外留学プログラムなど、国内外で学ぶ機会が用意されています。
入試制度の特徴
一般選抜、学校推薦型選抜、学士選抜、共通テスト利用、英検利用、全国ブロック別選抜など、多様な入試方式を採用しています。
地域枠(新潟・茨城・埼玉・群馬)は全国から出願可能で、倍率が比較的低い傾向も特徴です。学力試験に加え、小論文・面接を重視する方式もあり、多面的な評価が行われています。
学生生活・キャリア形成
新宿という立地を活かし、学業と部活動の両立がしやすい環境です。約8割の学生が部活動に参加し、人間関係も密です。
卒業後は臨床医に限らず、研究者、大学教員、企業、国際機関など多様な進路があり、医師資格を軸に幅広いキャリアが描ける点が紹介されました。
まとめ
東京医科大学は、
「自分で考え、選び、責任を持って進む力」を強く求める大学。
入試・入学後ともに、主体性と将来像を言語化できるかが重要になります。